パパさんの・・・     オヤジの暇潰し

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6弦、7弦、8弦、9弦ギターの事やら機材の事やら・・・たまに愛犬の事やら・・・


ようやく会えました・・・

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まぁ、会えたと言うのはチョッと違うかも知れませんね。



震災から3年ですか・・・

ようやく念願叶って『エレギ師さん』のお墓参りに行ってきました。




ここは彼が暮らしていた町内です。


CIMG0217.jpg

周りの建物は殆どが無くなってしまっていました。

CIMG0218.jpg


鉄筋のしっかりした建物だけが残っている訳では無いようでした。
場所によっては一般的な木造住宅も残されていました。

CIMG0219.jpg

周りでは重機が作業をしていましたが、どう言った作業なのかは確認出来ませんでした。



CIMG0221.jpg

この住宅は『エレギ師さん』の自宅から然程離れていないにも関わらず、一見原形を留めている様に見えました。

ですが、見た目とは違って住んでいる方はいらっしゃらない様です。

こんな感じで建物は残っていても、住人は居ない・・・

そんな建物が多くありました。


CIMG0220.jpg




画像の真ん中位に写っていますが、この敷地内に『エレギ師さん』の姓が刻まれた墓石がありました。

CIMG0222.jpg

画像の左から奥にかけて写ってるのは、住宅の塀のようです。

辺り一面がこんな感じで、住宅の基礎のコンクリートだけが残っていました。

画像からは想像出来ませんが、ここはたくさんの家が立ち並ぶ住宅地だったんです。




もしも、津波に飲み込まれたのが自分の身内だったら?


いや、自分自身だったらどんなだったでしょう・・・。


想像するだけでも震えが来ますよね。



復興支援とは言いますが、ご覧の通り「瓦礫は片付いた」程度です。


勿論、地域によってはもっと進んでる場所もあるのかも知れません。


Facebookには書き込みましたが、改めて・・・


原形を留めているように見えた住宅も何軒かは見受けられました。

ですが、そこで生活をしている方は少ないようですし、その地を離れてしまったのかも知れません。

無理やりにでも前を向いて生きて行くしかないのかも知れません。


復興支援だとか、義捐金だとかはどこに行っちゃったんでしょうね?

公共の施設や役人さんが先で、一般市民は後回しなんでしょうかね?

自分が直接携わっている訳では無いので、間違った知識や勘違いもあるかと思います。

でもね、その地を訪れてみたら「何やってんの?いつまで掛かんの?オリンピックに多額の金を使ってる場合なのか?」って思わずにはいられなくなってしまいました。

確かにね、大きな機械を使って工事をされてる方たちもいらっしゃいましたよ。

でもやっぱり何だか府に落ちないというか・・・。





で、『エレギ師さん』が今居る場所です。

ただね・・・

あの歌を思い出したんですよ。


「私のお墓の前で・・・」って歌。


DSC_0846 (1)








また必ず来るからと、約束して来ました。








願わくば・・・







生きていて欲しかったなぁ・・・



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Comments

 
「復興」という言葉はよく聞きますが、まだまだな地域も沢山あるという事を実感しますね。
エレギ師さんの地元の地域は特に被害が大きかった場所の1つです。
瓦礫を撤去するための道路をつくり、電気を引き、そして瓦礫処理場を作る所からスタートしました。
なかなか想像が出来ない規模ですよね。。。
あと、宮城県の海沿いでは、潮害からの除塩作業が大変だそうです。
震災の記憶を風化させずに、まだまだ復興には多くの困難を伴うということを留意しなくてはいけませんね。
TAKIさん・・・ 
勿論、復興作業への段取り、準備、順序等はわかりますが、恥ずかしい話、「復興支援団体」と称して寄付金を自分の好きなように使った馬鹿が北海道の旭川にいましたよね?

それ以外にも集まった支援金等がどこにも行かずにプールされたままだとか・・・

現場で作業されている方々は大変な状況の中での仕事だと思うんですよ。
その上に居る連中が・・・ですよね。

専門家がたくさん居るんですから、まず最初に何を進めていくべきか?
あれもこれもじゃ、みんな中途半端になりそうな気がします。

所詮俺の言うことは素人の戯言でしかありませんけどね・・・。
実際に関わってる方々{現場で作業されてる方々ですが}が一番大変なのかも知れませんし、復興を今か今かと待ち続けている住民の方々の気持ちも当然忘れてはいけませんし・・・。

蚊帳の外で文句や苦情を言ってるだけじゃ~ダメなんでしょうしね・・・。
何が正解なのかもわかりません・・・。
こんばんわ 
大事な人に会いに行かれたのですね。
「来てくれたのか。」と
きっと喜ばれたと思います。

九州佐賀にも被災された方が
たくさん仮住まいをされています。
ご主人は現地に残られているので
奥さんと子どもさんの支援に携わっています。

「早く戻りたい」
その願いはいつ叶うのでしょうか。

絶対 東京オリンピックより
復興が先です!!!
こっぺさん・・・ 
そうなんです、3月5日から16日までの長旅でしたが、すごく充実しました。

仙台のこの地域にも仮設住宅がたくさんありました。

立派な住宅でも人の住んでる気配が無いという、一種異様な光景が見てとれました。

詳しい事も細かな事情もわかりませんけど、それでも物事には「順序」と言うのがあると思うんです・・・。
本当にわかりません 
自分が素人すぎるのかもしれませんが、
本当に、何で、復興が進まないのか、
もう何年もたつのにと、不思議です。

かつての、東京オリンピックや、大阪万博は、 
交通から施設から、突貫工事で進んだのに、
それが、被災地だと、なぜ、こうも遅いのか…。
ギターマジシャンさん・・・ 
自分もそうです。

確かに素人ですが、やっぱりわかりません。
支援金が足りない話すらあるようですね。

確かに、余るほど充分に集まった・・・とも思えませんが、どこぞの機関ではまだ半分以上のお金が使われずに有る、って話も聞こえてきます。

突貫工事とまでは言いませんが、大々的な復興作業を行う事によって周辺地域の活性化にも繋がる・・・ってのは、やはり素人考えなんでしょうかね?

少しでもお手伝い出来るように、これからも忘れずに居ようと、自分の出来る事を探そうと思います。

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